ケヴィン・ホプキンス巡査が、宝石店強盗のひとりと見られるティモシー・ブラウンを射殺。犯人を追う途中、巡査は先に発砲されたと正当防衛を主張するが、ティモシーの銃は見つからず、彼の手に発射の痕跡もなかったことから、マックはケヴィンを厳しく追及することに。さらに現場を再調査したところ巡査の言動は嘘ではないことが判明し、徐々に真相が明らかになっていくが、同時にこの事件によって悲しい事実も明らかに・・・。のちの事件解決後、この事件の真相に痛感したマックは「今を生きる」という大切さを胸に愛するクリスティーンのもとへ・・・。