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石川県の第三セクター「のと鉄道」の廃止となった能登線の跡地で様々な活用が行われている。珠洲市では12kmの廃線跡地を「奥能登国際芸術祭2020+」のアート作品の展開場所として活用し、多くの人々が訪れている。また、珠洲市の隣の能登町では、地元有志が旧恋路駅の線路跡に300mにわたって新たにレールを敷き、足こぎトロッコを走らせている。このほか、珠洲市の地元高校生が始めた「廃列車カフェ」などを紹介する。
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